【2023年春切替予定】梅田貨物線(東海道線支線)地下化工事現場を撮影
もくじ
- 1 画像集/2022年2月20日撮影
- 2 画像集/2022年2月26日撮影
- 3 画像集/2022年3月5日撮影
- 4 画像集/2022年3月第2週撮影
- 5 画像集/2022年3月第4週撮影
- 6 画像集/2022年4月第2週撮影
- 7 画像集/2022年4月第4週撮影
- 8 画像集/2022年5月第1週撮影
- 9 画像集/2022年6月第3週撮影
- 10 画像集/2022年6月第5週撮影
- 11 画像集/2022年7月第3週撮影
- 12 画像集/2022年7月第4週撮影
- 13 画像集/2022年8月第1週撮影
- 14 画像集/2022年8月第3週撮影
- 15 画像集/2022年9月第2週撮影
- 16 【警告】当撮影地は2022年10月1日より通行止め!
- 17 梅田貨物線(東海道線支線)地下化とは
- 18 関連リンク
画像集/2022年2月20日撮影
↑大阪駅新地下ホーム方
↑大阪駅新地下ホーム方
↑新大阪駅方
大阪駅地下ホームに乗り入れる列車について、まだ確定事項では無いのでご注意ください。
— tsubakit.com/椿ティドットコム (@tsubakit_tetsu) February 20, 2022
梅田貨物線地下化工事現場を撮影。もう間もなく枕木にレールが載るかもしれない状況になっていますね。来春「はるか」「くろしお」・おおさか東線の列車などが奥のトンネルに入り、同じく新設される大阪駅地下ホームに滑り込んでいきます。ワクワク。
→大阪駅地下ホームに乗り入れる列車について、まだ確定事項では無いのでご注意ください。
【2022年3月3日追記】
大阪駅地下ホームに乗り入れる列車に関して情報が入りましたのでお伝えいたします。
・特急はるか・くろしおは乗り入れ確定
・おおさか東線からの列車乗り入れは検討中
出典:朝日新聞デジタル「大阪・梅田の新たな玄関口、来春開業へ工事着々 JRの地下駅」
やはり新線工事は良いっすね!#梅田貨物線 pic.twitter.com/bmADCREEi4
— tsubakit.com/椿ティドットコム (@tsubakit_tetsu) February 20, 2022
画像集/2022年2月26日撮影
PC枕木にレールが載ったぞ!
↑大阪駅新地下ホーム方
↑大阪駅新地下ホーム方
↑新大阪駅方
↑この台車に乗って大阪駅新地下ホームへ行きたい!!
画像集/2022年3月5日撮影
PC枕木が2列に並んでいますね。一方のPC枕木にはレールが載せられ、その一部はボルトで固定されている模様です。
画像集/2022年3月第2週撮影
複線化!
画像集/2022年3月第4週撮影
画像集/2022年4月第2週撮影
画像集/2022年4月第4週撮影
架線柱(?)出現!
画像集/2022年5月第1週撮影
架線柱にビームが取り付けられたぞ!
画像集/2022年6月第3週撮影
画像集/2022年6月第5週撮影
画像集/2022年7月第3週撮影
画像集/2022年7月第4週撮影
画像集/2022年8月第1週撮影
画像集/2022年8月第3週撮影
画像集/2022年9月第2週撮影
画像はすべて架設道橋上より安全に留意して撮影したものです。
【警告】当撮影地は2022年10月1日より通行止め!
当架設道橋(中津町架道橋)は2022年(令和4年)10月1日より通行止め(閉鎖)との事です。
梅田貨物線(東海道線支線)地下化とは
JR東海道線支線地下化事業は、うめきた2期区域のまちづくりの基盤となるもので、うめきた地区の西端地上を南北に走行している現在線を地区の中央部に移設・地下化することにより、踏切の除却や、現在、高さ制限のある鉄道と道路との交差部分の解消を図り、踏切事故や渋滞が解消され、道路を安全に通行できるようになるとともに、鉄道で分断されたまちが一体的に利用できるようになります。
大阪市公式サイト・ JR東海道線支線地下化事業より
↑雑誌「鉄道ファン 2022年6月号」では『開業まであと1年! うめきた(大阪)地下駅と梅田貨物線の「今」』と題して、工事中の大阪駅新地下ホームの写真や梅田貨物線地下化に関する情報が詳しく掲載されています(86p~89p)。当記事のリポーターは伊原薫(いはらかおる)さん。ぜひ画像をクリックorタップして買ってみてネ!
関連リンク
JR西日本公式サイト「東海道線支線地下化・新駅設置」
https://www.westjr.co.jp/railroad/project/project2/
大阪市公式サイト「JR東海道線支線地下化事業」
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000298160.html