【無料】鍛冶屋線市原駅記念館に行ってみた

2019年12月21日

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鍛冶屋線・市原駅とは

鍛冶屋線は、兵庫県西脇市の野村駅(現西脇市駅)から兵庫県多可郡中町(現多可町中区)の鍛冶屋駅までを結んでいたJR西日本の鉄道路線。 平成2年4月1日に惜しまれつつ全線廃止となりました。

市原駅はその鍛冶屋線の駅です。 単式ホーム1面1線。大正9年に建築された当時は珍しかった洋風建築の木造駅舎があったそうです。

鍛冶屋線市原駅記念館はその市原駅跡に建設された鉄道記念資料館です。入場料は無料!

記念館外観

東側より。手前の道路(兵庫県道144号線)は鍛冶屋線の線路跡。

西側より。

館内の様子

無料だけどキレイに整備された館内。

旧駅舎は老朽化が激しかったため解体。平成5年に改めてこの記念館が建てられたそうです。それでも有り難いですよね。この記念館がある限り「鍛冶屋線」は語り継がれるんですから・・・「鍛冶屋線FOREVER」。

画像中央右寄り「きっぷうり場」は当時のままの姿だそうです。

記念館内の展示物をいくつかピックアップ。こちらは(市原駅の?)列車時刻表。加古川(野村)方面も鍛冶屋方面も1日14本発着。野村・加古川からの接続時刻も掲載。

普通旅客運賃表。「電鉄三木」「湊川」の文字も。神戸電鉄の連絡きっぷも販売していた!?無理やり割り込んだ感がある「■日本へそ公園」にも注目w

緑・黄・赤と何ともカラフルな鉄道気象通報告知板。

鍛冶屋線で使われていた通票(タブレット)。昔、単線区間でよく使われた言わば「通行手形」。

その通票を発行する通票閉塞器も展示。

「野村」「西脇」など今は亡き駅名が印字されたサボ。

市原駅にて撮影された「キハ28 3009」の写真も展示。「さようなら鍛冶屋線」ヘッドマーク付き

野村駅に常置されていた?「カー・キャッチャー」。過走した鉄道車両の車輪を受け止め停止させるための道具。

その他にも鍛冶屋線の歴史などビッシリとした文章で解説。ガチで読んだら結構時間が潰せますw

屋外には車両展示

屋外には2両編成の車両「キハ30系」が展示されています。地元出身の絵本作家がデザインし、子供も大人も参加して再塗色がなされたそうです。

プラットホームついてます。

腕木式信号機もついてます。踏切も。

もう一度言います。こちらの鉄道資料館は無料です。

今は亡き鍛冶屋線を知りたい方は是非こちらの鉄道資料館を訪ねてみては。

場所はコチラ

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